行政書士の業務について

1.相続・遺言・契約・解約など ~暮らしの書類作成

暮らしの書類作成

・相続に関する書類や遺言を作りたい
・日常のトラブルで効果的な書類を作りたい
・解約・クーリングオフをしたい

相続が発生したのだけれど、遺産分割で困っている。離婚を考えているけれど、後のトラブルを防ぐために協議書を作りたい。解約・クーリングオフをしたい etc...行政書士が行うことができる業務は無数に存在します。ご依頼主の視点で要望をお伺いし、コンタクトをとりながら問題解決へ向けての書類作成を目指します。まずはお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ ご相談・書類作成 問題解決へ

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2.お店や会社を作る、経営する ~お役所への手続き等

お役所への手続き

・事業を始めるので営業許可をとりたい
・会社を設立したい
・田や畑を売りたい・宅地にしたい

許認可申請や官公庁への手続きは、提出する書類もさまざまで取得にも時間と手間がかかります。行政書士はこれらの手続きを代行いたします。法令上の制限により、案件によっては他の士業との間で連携をとることもございます。まずはお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ 聞き取りと調査 役所打合せ・手続き実施

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おことわり ~行政書士が単独ではお受けできない場合

行政書士と業務領域

~他士業との提携による場合もあります~
行政書士は法律上職務内容が定められており、内容によっては、他の専門家の力を借りる必要が出てくる場合があります。お問い合わせやご依頼を受けた際にもご説明いたしますが、下記のように他の専門家をご紹介したり、提携により業務遂行を行う場合がありますことをあらかじめご了承ください。

「こんなとき、どうすればいいの?」といった内容についても、行政書士を起点として、どこへ相談すればよいのかを含めたお問い合わせに応じております。
・裁判手続きや一般的な法律相談・・・・・・・・・弁護士
・不動産の権利や会社の「登記」について・・・・・司法書士
・税金に関する相談、確定申告手続き・・・・・・・税理士
・社会保険その他の労務関係・・・・・・・・・・・社会保険労務士
・不動産の表示登記、境界関係手続き・・・・・・・土地家屋調査士

・行政書士は行政書士法という法律に基づいて行政機関に提出する許認可申請書類等や契約書・遺言書等の「権利義務、事実証明に関する書類」の作成・代理などの法律事務を業とする国家資格です。

サブコンテンツ

ご案内

  • 行政書士とは

    行政書士ってどういう人?どのような場面でどういう活動をするの?

  • 業務案内

    こんなとき、お気軽にご相談ください。行政書士の業務範囲は非常に広いです。

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